ゴールデンスランバー／伊坂幸太郎 30冊目

2009年読破　30冊目
ゴールデンスランバー／伊坂幸太郎

感想は書きません。

ミステリーは読んでこそ面白さがわかる。

伊坂幸太郎の空気感は読まなきゃわからない。

スキです。

昨年ぐらいから、文庫購入から図書館利用になりました。

えぇ､こんなところにも不況の波が・・・｡

毎月本代が、雑誌､漫画､文庫で5000円を軽く越えていたので

節約のため文庫のインスピレーション買いをやめました。

どうせ､1度読んだ文庫を読み返すことなんてないし。


もともとミステリーが好きでよく文庫を買って読んでた。

文庫本は持ち歩けてどこでも読めるし、

つまらない話で失敗したって場合も金銭的被害は小さくて済む。


図書館はいいね､新刊も随時入庫するから。なによりタダですし。

ってか､税金納めてるんだから､活用しないと(笑)


図書館で借りると、何を読んで、何を読んでないのかわからなくなってきた。

だからメモることにした。今年30冊目です。先月とかは全然読んでないけど｡

週1冊ぐらいのペースで読んでる計算か～。こりゃ趣味､読書でしょ。



伊坂幸太郎はスキ。

結婚して家を建てたら、図書室的な部屋を作りたい。

その部屋に伊坂幸太郎のハードカバー本を全巻揃えるんだ～(遠い目で妄想・・・)

タグ：小説 ミステリー 読書